グラニュラーに関して
No.6156 by 修行者 at 2005/12/6(火) 01:46 削除(コメントを含む)

はじめまして、電子音響について学んでいる者です。
現在グラニュラーに関して勉強しようと思っているのですが、
情報が少ないこともあって、なかなか理解ができません。

Granular Synthesisについて色々レクチャーしていただければ本当に助かるのですが、
1から10まで聞くのも申し訳ないので、初歩の初歩から高度な部分まで、
解説しているサイトや、お勧めの書籍などがあれば是非教えて下さい。
また、自分で勉強した上でわからないことがあればこのBBSにて回答していただけると幸いです。
電子音響系に強い方、よろしくお願いいたします。

それと自分が今の所調べた限りでは、Granular = FFTと理解していますが、これは間違いでしょうか?
ちなみに、勉強用の素材にMAX/MSPを使用しており、ゆくゆくは自作のグラニュラーパッチを
生成できれば、と考えております。


No.6159 by Nobby at 2005/12/6(火) 17:43 削除

英語版ですが、Csound bookに結構詳しく載ってます。Csoundのアプリで実際の効果を試せるし。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0262522616/qid%3D1133850970/250-0889131-0860263


No.6189 by comet at 2005/12/23(金) 13:54 削除

グラニュラーシンセシスとは

波形を主に「時間軸上で」こま切りにして
(あるいはあらかじめ用意された小さな波形群を元にして)
その「小片(=グレイン)」に対して
なんらかの「操作を加えて」から「並べ直す」ことらしいですね。

http://homepages.kcbbs.gen.nz/gordon/granular.html
Granular synthesis of sound is the generation of thousands of short sonic grains
which are combined linearly to form large scale audio events.

http://www.sfu.ca/~truax/gran.html
- Granular synthesis was first suggested as a computer music technique
 for producing complex sounds by Iannis Xenakis (1971) and Curtis Roads (1978)

- Granular synthesis is based on the production of a high density of small acoustic events
 called 'grains' that are less than 50 ms in duration and typically in the range of 10-30 ms.

小片波形に対する操作の内容は何でもいいようです。例えば
- 単なるクロスフェード・ショートループ
- ピッチ/音量に対するADSRやフィルタなどシンセ一般のパラメータをかける
- FFTでフォルマント/タイムストレッチ操作
など。

だからKORG WAVESTATIONやピッチシフト系エフェクト、
Propellerheads Recycle(による組み換え)なども
グラニュラーシンセシスと言えると思います。


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